今年のカンヌ国際映画祭、オープニング作品はウッディ・アレンの
「ミッドナイト・イン・パリ」。
婚約者(レイチェル・マクアダムス)と一緒にパリに観光に来た
小説家志望のハリウッドの脚本家(オーウェン・ウィルソン)が、
真夜中に1920年代のパリにタイムスリップし、
フィッツジェラルドやヘミングウェイ、
ガートルード・スタイン(キャシー・ベイツ)ら芸術家に出会い、
ピカソの愛人(マリオン・コティヤール)と恋に落ちる、
というストーリー。
予告を見ただけで面白そう。
フランス大統領夫人のカーラ・ブルーニも出演してます。
【送料無料選択可!】それでも恋するバルセロナ [廉価版] / 洋画 |
0 件のコメント:
コメントを投稿